いつもご覧くださり、ありがとうございます。溝口将太(みぞしょー)です。
突然ですが、恥ずかしながら書こう書こうと後回しにしているブログ記事がいくつかあります。
その最たるものが2025年11月に走り回った「西日本サウナ旅」。
燃費トライアルやスパ・サウナレビューとしていくつかはアップしていますが、今回はレイバックでもサウナでもなくドライブブログ記事。
一生に一度は行ってみたいと思っていた山口県『角島(つのしま)』。私が訪れてからは少々時間が経過していますが、みなさんの休日・旅行・ドライブの参考になればと思いご紹介します。
最新の訪問日
2025年11月18日(水)
16時頃~17時30分頃
天候:晴れ
筆者撮影機材
iPhone14 Pro Max
Insta360 Ace Pro2
撮影には安全を最優先しております
更新履歴
2026年10月10日:当ブログ記事公開
で、『角島』ってどこよ?|「シン・仮面ライダー」のロケ地として知られる「角島大橋」を渡る
まず最初に「角島(つのしま)ってどこよ?」と思われる方もいらっしゃると思うので、Googleマップを用いて場所を解説したいと思います。
ぜひ一度Googleマップでご確認を
角島は山口県下関市ということなんですが、おそらく多くの方が思い浮かべる「下関」だと思うと、ちょっと痛い目に合いそうな場所に位置しています。
下関市街から国道191号を日本海の海岸線沿いに走り途中から県道275号へ。さらに「角島大橋(県道276号)」を渡るというルートです。
筆者撮影
角島大橋は「シン・仮面ライダー」のロケ地として知られています。一文字隼人が(本郷猛と共に)シンサイクロン号で駆け抜けるEDシーンですね。
Googleマップで下関駅から角島までを検索してみると、約55キロ・所要時間はクルマで1時間30分ほど。
しかし実際にはもう少し時間を要する可能性があります。
角島へ向かうほとんどの区間がイエローライン…
筆者撮影
それは特に国道191号のほとんどの区間が制限速度50km/hの片側1車線かつ中央線がイエローラインだから。
前方のクルマがのんびり走っていても追い越すことができません。
「追いつかれた車両の義務違反」など意識されませんので…。
最後の方に主なアクセス案をまとめていますが、クルマでの移動は思ったよりも時間を要する可能性があると考えた方がいいでしょう。
道の駅「北浦街道ほうほく」
筆者撮影
途中、角島まであと約9キロというところの道の駅「北浦街道ほうほく」に立ち寄りました。
残念ながらこの日は休業日。普段は施設内の“ほうほく夢市場”も新鮮な魚介類や野菜・果物が並んでいるのでしょう。
角島大橋を渡り角島へ オシャレな「グランビスタ角島」で絶景と絶品グルメを堪能
この日は九州・佐賀県(武雄温泉)から島根県・雲南市にレイバックで向かうというアホスケジュールだったので、角島での滞在時間は1時間30分ほど。
散策はできずとも絶景と食事は楽しめたので満足しています。
角島大橋では同乗者は左右に広がる絶景を楽しめる
筆者撮影
国道191号から県道275号を道なりに走れば「角島大橋」のたもとに着きます。
角島大橋からは県道276号に。
静止画では伝わりづらいかもしれませんが、思わず左右によそ見をして走ってしまうような絶景が迎えてくれます。
同乗者はめちゃ楽しいでしょうww
角島大橋は全線で駐停車禁止ですが、途中に非常駐車帯があります。どうやら撮影スポットになっているらしく、すでに停車(あるいは駐車)しているクルマがいました。
あくまで緊急時の駐車帯なので駐停車は原則禁止。
グランビスタ 角島|絶品グルメと絶景を楽しめるレストランで宿泊も可能
筆者撮影
角島にやってきた理由は絶景を堪能するのはもちろんですが、ちょっと遅めのお昼ご飯(晩飯兼用)をいただくのも目的の1つ。
角島大橋を渡った後は県道276号をひたすら道なりに進みます。
道路は綺麗に整備されつつもちょっとしたワインディングになっているので、角島大橋に続き走りを愉しむこともできます。
筆者撮影
やがてどん詰まり感が出てきますがそのまま進んで大丈夫。
「グランビスタ角島」に到着。駐車料金は無料です。
“絶景の夕日が見える場所”という案内に期待が膨らむのでした。
ここで「グランビスタ角島」について簡単にご紹介しておきましょう。
グランビスタ角島は1階がレストラン・2階が宿泊可能な客室となっており、宿泊者のみ予約可能な特別ディナーコースなどを楽しめる施設です。
お部屋には海を臨むバルコニーがあり、バスルームは部屋ごとに違う眺め。充実したキッチンやダイニングの設備があり、清潔なベッドリネン類が用意されています。
“メンテナンスのいらない別荘”がコンセプトのようです。専用駐車場完備では上記の通り無料。角島での観光に便利なトゥクトゥクのレンタルもあるようです。
詳細・宿泊予約はこちらからどうぞ。
筆者撮影
レストランの客席は海を望めるようになっており、屋内のほかテラス席も用意されています。
食事は今でも忘れられないほどの絶品グルメ。掲載している写メは洋食ばかりですが、
筆者撮影
スタッフの方々との会話が楽しくて写メを撮り忘れていますが、外観がオシャレなグランビスタ角島ですが、レストラン店内もとてもオシャレで素敵な空間でした。
テラス席にには“幸せのモニュメント〈市わせの鐘〉”が絶好の撮影スポットとして設置されています。素敵な夕日をバックにカップル・夫婦でぜひ。
ちょうど夕日が沈むタイミングに合わせて食事と景色を堪能しました。大満足。
グランビスタ角島のレストランメニューはこちらからどうぞ。
よく見かける構図で撮影してみた
筆者撮影
最後にネットなどでよく見かける構図で撮影してみました。
撮影スポットをGoogleマップでご紹介しておきます。素晴らしい景気でした。
「角島大橋側道」と記載されていますね。
角島大橋の手前から側道を登ると行けるようになっています。
角島への主なアクセス案
最後に私が勝手に思う主なアクセス案を掲載しておきます。
その気になれば東京・横浜くらいなら日帰りで行き来できる例も記載しています。
飛行機(山口宇部空港からレンタカー)
出典:山口宇部空港
(その気になれば)東京・横浜から日帰りで行き来できるのが飛行機とレンタカーを組み合わせたプラン。
周囲の空港から一番距離が短いということで山口宇部空港をチョイス。羽田〜山口宇部はそれぞれ1日10便ほど運航しています。フライト時間は約1時間45分。
一例として、東京(羽田空港)を朝一の便に搭乗すれば、9時台には山口宇部空港に到着。
山口宇部空港からはレンタカーで2時間ほとかけて角島へ。散策・食事・景色などを堪能。
道の駅「北浦街道ほうほく」に立ち寄ってお買い物。
フライト時間に間に合うようにレンタカーを返却。東京(羽田空港)へ。
できなくはない1日です。ただ冬季以外や他に寄り道をするなら角島で夕日を眺めるのは難しいでしょう。
余談ですが、日本一長い私道である「宇部伊佐専用道路」が近くを走っています。一般車両の通行はできません。
東海道・山陽新幹線(新下関駅付近からレンタカー) 宿泊は下関駅近くのドーミーインへ
2026年10月1日よりサービス提供を開始した「Supreme Clas」
出典:JR東海
私ならコレかなぁというのが東海道・山陽新幹線で新下関駅へ向かい、レンタカーを借りて角島へ向かうというパターンです。
レンタカーは下関駅付近で乗り捨てできるといいのですが、無理なら新下関駅付近の借りた店舗に返却をし、山陽本線で下関駅へ移動(乗車時間は約10分)、ドーミーインPREMIUM下関でサ活(サ室はオートロウリュ付き)・宿泊します(笑)
なお、東海道・山陽新幹線では2026年10月1日よりグリーン車を遥かに上回る極上のプライベート空間「Supreme Clas(スプリームクラス)」が登場しています。
興味がある方は公式サイトをご覧ください。
寝台特急「サンライズ出雲」・特急「スーパーおき」・山陰本線普通
出雲市駅からレンタカー
出典:JR西日本
寝台特急「サンライズ出雲」の所定到着時刻は翌10時。午前中に出雲市駅に到着しているというのは大きいですよね。
まぁここから24時間プランでレンタカーを借りて角島に向かうのもアリですが、出雲市駅~角島までは約250キロあり、“ブツ切り”の山陰道を走ることにもなります。
日本海沿いに走るのでドライブとしては大変素晴らしいですが、往復500キロを走れるかどうかですね。
翌朝にレンタカーを返却するのであれば、なるべく出雲市(あるいは手前)まで戻って宿泊するのが無難でしょう。
東萩駅前からレンタカー
出典:JR西日本
一方、東萩駅前のトヨタレンタカーは当日で済むかもしれません。
出雲市駅11時41分発の特急「スーパーおき」で益田駅13時24分着、益田駅13時27分発の普通で東萩駅14時39分着。
東萩駅~角島まではクルマで約60キロ・1時間30分程度。
私が調べた限りではトヨタレンタカー萩店の営業時間は19時までですが、店舗は東萩駅前なのですぐですし、時間に余裕があるわけではないですが角島に行って帰ってくるくらいは可能でしょう。
角島で食事は難しいかもしれませんが…。
レンタカー返却後は益田まで戻ることはできますが、まぁ萩市内で宿泊にする方がいいですね。
自家用車で向かう 山陰地方へのドライブはスケジュールに余裕を持たせないと厳しい
私が実行したプランです(笑)
この日は武雄温泉…「御船山楽園ホテル らかんの湯」の湯に宿泊した後に向かいました。
そのうちブログ記事としてアップしますが、最高のサウナ体験でした。
この時は九州から向かったので横浜からとは勝手が違いますが、山陰地方へのドライブはスケジュールに余裕を持たせないと厳しいなと実感しました。
その理由は主に以下の2点。
①山陰道がブツ切り状態(2026年現在)
②国道191号が片側1車線かつ中央線がイエローライン
①が特に致命的で、山陰道は高速自動車国道の山陰自動車と自動車専用道路の山陰道で構成されていますが、全線開通には至っておらずブツ切り(いわゆるミッシングリンク)状態です。
つまり高速(自動車専用道路を含む)と一般道を繰り返して走ることになるのでけっこうモヤモヤします(笑)
筆者撮影
私は角島から島根県・雲南市に向かいましたが…大変でしたww
筆者撮影
②は上記の通り片側1車線かつ中央線がイエローラインの区間が長いので、前のクルマを追い越せず想定以上に時間を要する場合があるからです。
まとめ
結び
いかがでしたでしょうか。
横浜・東京方面から『角島』へ訪れるにはなかなかの時間とお金を要することは否定できませんが、行ってみると一生の思い出になること間違いなしのスポットだと確信しています。
道の駅「北浦街道ほうほく」は残念ながら休業日でしたが、営業しているタイミングにまた訪れてみたいですね。
私なりに角島へのアクセス案もまとめていますので、どうか参考にしていただけると幸いです。
参考出典リンク集
グランビスタ角島:https://granvista-tsunoshima.com/
道の駅「北浦街道ほうほく」:https://michinoeki-houhoku.jp/
寝台特急「サンライズ」:https://www.jr-odekake.net/railroad/train/sunriseseto_izumo/
山口宇部空港:https://www.yamaguchiube-airport.jp/
JR東海「Supreme Clas」:https://railway.jr-central.co.jp/supremeclass/index.html
参考ブログ記事
角島から時間かかりました(笑)





