いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。
この季節になると『あしかがフラワーパーク』へ大藤などを見に出かけているのですが、今年も行ってきました。
今回のブログ記事はすでにGWに差し掛かっているので、実際に撮影した画像の掲載をメインとするショートブログ的な内容になっています。
GW期間中のドライブ・観光などの参考になれば幸いです。
訪問日
2024年4月26日(金)
筆者撮影機材
iPhone14 Pro Max
撮影には安全を最優先しております
更新履歴
2024年4月27日:当ブログ記事公開
【撮影画像集】「奇蹟の大藤」が最も美しい時期を迎えている
筆者撮影
外国の方がとても喜んでいたのが印象的でした。
【撮影画像集】奇蹟の大藤以外も
花の香りを楽しみながら散歩気分で鑑賞するのもいいですよ。
筆者撮影
筆者撮影
筆者撮影
【レストランで食事】美味しくてビックリ!
園内にはフードテラス(軽食)やレストランがあるのですが、レストランにはさほど並ばずに入れそうだったので初めてこちらで夕食を。
美味しかったです。
筆者撮影
レストラン「ウェステリア」
下野牛のステーキ丼(みそ汁・香の物付き)
1,850円(税込み:2,068円)
【気持ち節約】JR線は一度改札を出て切符を買いなおすと多少の節約効果も 私鉄も絡めてみて
最寄り駅は「あしかがフラワーパーク」。すぐ目の前にあります。
小ネタみたいな話ですが、JR線で出かけようとすると、場合によっては一度改札を出て切符を買いなおした方が節約(切符を2枚購入する)できる場合があります。
筆者撮影
例えば上記は「あしかがフラワーパーク駅」の運賃表ですが、横浜(2,640円)と東神奈川(2,310円)を比較すると300円以上の差があります。
東神奈川~横浜は150円なので、東神奈川で一度降りて切符を買いなおすとジュース1本分くらいは浮かせることができます。
そんなのバカバカしいと思われる方は山手線内に注目してみてください。
山手線内は一律1,980円です。例えば渋谷で降りて東急東横線で横浜に向かったとしましょう。渋谷~横浜は310円なので、350円浮かせることができます。
仮に往復だと700円。あしかがフラワーパーク園内のおやつ代くらいにはなっちゃいます。
横浜だけでなく、このような例はかなりあります。
より快適に移動したい場合は臨時の特急列車を利用してもいいでしょう。あしかがフラワーパークHPでも紹介されています。
まとめ
結び
いかがでしたでしょうか。簡単な内容ですがざっくりご紹介しました。
『あしかがフラワーパーク』の入園料/開園時間は変動制で、1日入園で長時間楽しむのももちろんアリですが、私なら他のドライブや観光を楽しんで夜の部から入園します。
以下のリンク先で本日の入園料と開園時間を確認できます。
ライトアップが楽しめるのも夜の部の特権です(笑)
駐車場代は無料で、駐車場付近には出店も多く並んでいます。
帰りは「足利健康ランド」さんでサウナを楽しみました。100度のカラカラサウナは久しぶり…仮眠もできるいいサウナ施設でした。
今回のドライブ費用
高速代:6,530円
往路 :五反田入口~足利IC (通常ETC 3,690円)
復路:佐野藤岡IC~横浜青葉IC(深夜割引 2,840円)
ガソリン代:約4,500円
走行距離292キロ・平均燃費11.0㎞/L・ハイオク170円/Lで計算
あしかがフラワーパーク:4,068円(入園料 2,000円)
足利健康ランド:1,650円
雑費:2,000円
合計:約19,000円
GWの参考になれば幸いです。
参考出典リンク集
あしかがフラワーパーク:https://www.ashikaga.co.jp/
足利健康ランド:https://ashiken.3riku.co.jp/