特急「スペーシア」と比較してみて
では特急「スペーシア」つまり東武100系電車と比較するとどうでしょうか。比較してみたいと思います。
特急「スペーシアX」と特急「スペーシア」
筆者撮影
正直に感じたこと記載します。
特急「スペーシア」のシート
筆者撮影
特急「スペーシア」のシートはこのヘッドレストとフットレストの快適性が素晴らしいのが最大の特徴です。
確かに車両自体は古いので細かい振動が気になることもありますが、今でもトップレベルの快適性を提供しているのは間違いないでしょう。
車両は古くてもシートのデキが”化け物レベル”なので座り心地はこちらが上
特にシートの包まれ感は圧倒的
特急「スペーシア」のシート自体がJR特急のグリーン車並み(あるいはそれ以上)なので、スペーシアXと比較するならプレミアムシートでしょう。
特急急料金にかなり差がありますが…。
逆に言えば無理してスペーシアXを狙わなくても、快適に移動できるスペーシアでもいいんじゃない?となります。
なので私が思うスペーシアX(スタンダードシート)とスペーシアの比較結果は以下の通りです。
ノートPC作業をしながらの移動ならスペーシアX(スタンダードシート)
単純に座り心地重視ならスペーシア
ちなみに特急「スペーシア」と特急「リバティ」は、特急「スペーシアX」と比較すると多少安く移動できます。
特急「スペーシア」/浅草~鬼怒川温泉
運賃 1,590円+特急料金 1,650円=3,240円
特急「リバティ」/浅草~鬼怒川温泉
運賃 1,590円+特急料金 1,650円=3,240円
特急「スペーシアX」/浅草~鬼怒川温泉
運賃 1,590円+スタンダードシート特急料金 1,940円(通常期)=3,530円
ちなみに…プレミアムシートはバックシェルタイプでシートピッチが1200㎜!
筆者撮影
プレミアムシートの2号車に立ち寄ってみました。
こちらは2+1の3列シートでシートピッチは1200mm。利用してみたいですねぇ。
プレミアムシート/浅草~鬼怒川温泉
運賃 1,590円+プレミアムシート特急料金 2,520円(通常期)=4,110円
カフェは1号車以外の方も利用は可能 でも運用課題はありそう
出典:東武鉄道
私がスペーシアXで気になっていたのは「1号車以外の乗客もカフェを利用できるのかどうか」でした。
結論はカフェで購入はできるようです。
ただし基本は1号車に乗車されているお客様が優先で、優先販売終了後にオンラインにて時間毎の整理券の受付を開始するそうです。
筆者撮影
私の座席にも「オンライン整理券」の案内パンフレットがありました。
当日は残念ながらオンライン機能に不具合が生じて利用できませんでした。
運用方法は今後いろいろ改善されると思います。
車内販売と呼ばれるものない
飲み物や食事はあらかじめ準備
【2026年3月14日改正】運賃・特急料金・時刻表
最後に改めて特急「スペーシアX」をスタンダードシートで利用した場合の運賃・特急料金を記載します。
特急券の空席照会・購入・予約
以下のリンク先から特急券の予約・購入ができますが、スペーシアXの座席の種類選択・指定もこちらから行えます。
運賃・特急料金 浅草~鬼怒川温泉の場合
運賃 1,590円+スタンダードシート特急料金 1,940円(通常期)=3,530円
特急「スペーシアX」の時刻表と東武特急全体の時刻表
2026年3月14日(土)改正
参考
【浅草・JR新宿~東武日光・鬼怒川温泉・会津田島方面】
東武特急の時刻表一覧:https://www.tobu.co.jp/railway/special_express/timetable/
まとめ
結び
いかがでしょうか。
私は1年間楽しみに待っていましたが、まだまだ特急「スペーシアX」の魅力のほんの一欠けらに触れたに過ぎないと思っています。
筆者撮影
鬼怒川温泉駅前では記念イベントが実施されるなど、東武鉄道だけでなく沿線地域全体で盛り上げていこうという意気込みが伝わりました。
廃墟が立ち並ぶことでも有名な鬼怒川温泉エリアですが、これを機にさらに多くの観光客が訪れることを期待しています。
よく訪れていますが本当にいいところなんですよ。
クルマで行けとは言いません。
ぜひ東武鉄道の特急「スペーシアX」でお気軽に出かけてみてはいかがでしょうか。
PC作業など、トータルで考えればスタンダードシートでも一番利用したい東武特急
帰りは鬼怒川観光ホテルで日帰り温泉・サウナに立ち寄り、特急「リバティきぬ」に乗車して帰りました。
弾丸日帰り温泉サウナプラン…以下の参考ブログからご覧ください。
東武特急を絡めれば弾丸日帰り温泉をそれなりに堪能できます(笑)
参考出典リンク集
スペーシアXの特設サイト:https://www.tobu.co.jp/spaciax/
東武特急の空席照会・購入:https://www.tobu-ticket.jp/guest/
参考ブログ
参考

