クルマ

フォレスター1.8Lターボは誰にでも扱いやすい万能SUV

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いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

今回は久々にクルマのことをまとめたいと思いますが、スバル・フォレスターに試乗する機会があったので限られた時間ですが愉しい時間を過ごしてきました。

10歳年下の弟が生意気にもSUVを検討しているようでして、偶然休みが重なったので試乗に付き添うことにしました。

私のミスで撮影した写真のデータの大部分が消えてしいました。そのため多くの画像をスバルホームページより引用しています。申し訳ありません。

スペック・価格

まずはスペックから見てみます。

画像出典:スバル

車両概要・サイズ

現行のフォレスターは2018年6月にフルモデルチェンジをした5代目(SK型)です。4代目(SJ型)とフォルムがさほど変わっていないという声もありましたが、このフォルムがフォレスターに求められる一つの理想形なのかもしれません。

車両概要
車名 フォレスター
グレード名 SPORT
エンジン CB18型 (1.8L 水平対向4気筒直噴ターボ)
駆動方式 常時全輪駆動  Xモード付きアクティブトルクスプリットAWD
トランスミッション リニアトロニック

そして2020年10月の年次改良を機に新グレード「SPORT」が追加。CB18型エンジンの搭載でターボモデルが「復活」。同時に2.5Lの設定が無くなったことは大きなニュースでした。

車両寸法
全長×全幅×全高(mm) 4625×1815×1715
室内長×室内幅×室内高(mm) 2100×1545×1270
ホイールベース(mm) 2670
トレッド[前/後](mm) 1565/1570
最低地上高(mm) 220
車両重量(kg 1570
乗車定員(名) 5
車両総重量(kg 1845
タイヤ銘柄・サイズ ファルケン「ZIEX ZE001 A/S」 225/55R18 98H

全幅は1815㎜ありますが、世界規模で見るとミドルサイズSUVとしては小さい部類に入ります。フォレスターは運転席からボンネットの両端が見えるので車両感覚は掴みやすいです。

画像出典:スバル

ホイールはダークメタリック塗装の18インチアルミホイール。足回りの見た目が引き締まります。

タイヤは他のグレードと同様にブリヂストン「DUELER H/P SPORT」だと思っていたのですが、フォレスターSPORTはファルケン「ZIEX ZE001 A/S」というオールシーズンタイヤとの組み合わせですね。

SUVは重めという印象があると思いますが、実はフォレスターの車両重量はレヴォーグとほとんど変わりません。

エンジンスペック

フォレスターSPORTには新型レヴォーグと同じ1.8Lターボが搭載されています。

エンジンは思った以上にコンパクト

エンジン
型式・種類 CB18
水平対向4気筒
1.8L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”
内径×行程(mm) 80.6×88.0
総排気量(cc) 1795
圧縮比 10.4
最高出力[ネット][ kW(PS)/rpm] 130(177)/5200-5600
最大トルク[ネット][ N・m(kgf・m)/rpm] 300(30.6)/1600-3600
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量(L) 63
燃料種類 無鉛レギュラーガソリン

新型エンジンの素晴らしさは1600回転という低回転域から最大トルクを発揮するというところです。従来の2.5Lエンジンからのダウンサイジングを意識しているのでしょう。

これまでのフォレスターに搭載されていたFB25型エンジンのスペックは、最高出力136kW(184PS)/4800~5600rpm・最大トルク24.4kgf・m(239N・m)/4400rpm。CB18はロングストーク(FB25はショートストローク)になりましたので、スペックだけで見ると全体的により扱いやすく結果的に実燃費も良くなると見ることもできます。

実際にWLTCモードにおいては0.4㎞/L改善されています。

引き続き燃料がレギュラーガソリンという点も経済的で嬉しいですね。ハイオクを入れてしまうと燃費が悪化するそうです。

ちなみに先代レヴォーグの1.6L(FB16型)エンジンのスペックは、最高出力125kW(170PS)/4800~5600rpm・最大トルク250N・m(25.5kgf・m)/1800~4800rpm。FB16型と比較すると排気量を200㏄アップさせたライトサイジングという考え方になります。

リニアトロニック

画像出典:スバル

トランスミッション
変速機形式 リニアトロニック(マニュアルモード付) 前進無段 後退1速
変速比 4.065~0.502 変速比幅は8.097
[マニュアルモード時 1速4.065/2速2.600/3速1.827/4速1.377/5速1.061/6速0.836/7速0.667/8速0.559]
変速比(後退) 4.378
減速比 3.900

レシオカバレッジ(変速比幅)は8に達しているので、従来と比較しても加速時にはより力強い駆動力を、巡行時には低回転域をキープしながら静粛性向上も果たしています。

燃費性能

燃費(WLTCモード)
燃費(国土交通省審査値 WLTCモード) 13.6 km/L
 市街地モード(WLTC-L) 10.3km/L
 郊外モード(WLTC-M) 14.3km/L
 高速道路モード(WLTC-H) 15.2km/L

WLTCモード燃費を記載しておきましたので実数値に最も近いモード燃費です。

試乗して感じたことですが、街中をIモードで走行すれば1500回転以下をキープして走れますので実燃費は悪くないのでは思います。特に高速道路等ではよく伸びると思います。

価格

価格(税込み)
フォレスター SPOTS 3,289,000

新エンジン・新リニアトロニックが採用され、アイサイトなどの安全性能、走行性能やユーティリティをトータルで加味すれば決して高くはないと言えます。

 

次のページでは実際に試乗した感想をまとめます。

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