GROM

【製品レビュー】真冬のツーリングやフーデリに カエディア『サーモストリート』はタッチスクリーンも防寒機能もバッチリ

2024年1月9日

「OPPO Reno5 A」で撮影

いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

今回はGROMに関するブログ記事です。

突然ですが、冬季のツーリングやフーデリを稼働する時…冬用のグローブはお使いですか?

私は某作業関連専門店で購入したグローブを使っていましたが、「どうせならツーリング用のグローブを購入してしまおう」と思い、まずは地元企業でもある「カエディア」さんのサイトをチェックしてみました。

すると良さそうなグローブを発見。

ハンドルカバーはちょっと…

電熱グローブはバッテリーのことを気にしないといけないし…

運転の影響を最小限に抑えたい…

そんな方にお勧めしたいグローブ、カエディア『サーモストリート』をご紹介します。

このブログ記事のポイント

カエディアの冬用グローブ『サーモストリート』ってどうよ?

(以下で商品リンク先へ飛べます)

カエディア「サーモストリート」ってどんなグローブ?

「サーモストリート」というのは聞いたことがなかったので見てみると、

 真冬のバイクに特化した保温性、防水性、操作性に優れたグローブ。冬の雨に濡れたグローブは一気に保温性を失われ、氷漬けのように手を痛めつけます。水に浸しても水の侵入を許さないFAN-TEX防水素材はウィンターレインコンディションでも手がこわばらず、安全なライディングを可能にします。

出典:Kaedear

とあります。真冬用に特化したグローブということですね。

開封の儀

実際に手元に届いた「サーモストリート」を見てみましょう。

カエディア『サーモストリート』

届いた状態

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

私はAmazonで購入しました。詳しい価格は後半でまとめています。

このような状態で届きます。開封してみましょう。

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

カラーはブラック/レッド/イエローがありますが、私はイエローを選択。GROMのカラーに合わせてみました。

触れていると質感はかなりいいです。装着して走りに行きたくなります(笑)

ライダーのことを考えた機能的なグローブ

装着イメージ

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

開封した「サーモストリート」を深堀りしてみましょう。

万一の時にも怪我を最小限に防ぐために

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

ガード面から見てみます。

外側には「カーボンファイバー製の耐衝撃シェル」を採用。軽いのでグローブが重いと感じたり、バイク操作時に違和感を覚えることはありません。

内側には「衝突防止パッド」があります。こちらも手を保護するための機能ですが、運転の邪魔になることはありません。

熱を逃がさない工夫 「3Mシンサレート」と「YKK ファスナー」を採用

YKK ファスナー

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

サーモストリートに採用されている「YKK ファスナー」はかなり丈夫な印象。雨や風の侵入をしっかり防いでくれそうです。

3Mシンサレート

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

中身のフリースは「3Mシンサレート」。

3M社の高機能中綿素材として各メーカーに供給されているようですが、特徴は「薄い・軽い・暖かい」というライダーにとって理想的な機能を実現。

肌触りもよく長時間触れていても問題ありません。

タッチスクリーン対応の生地はダイレクト感を損なわないように

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

カエディア「サーモストリート」はスマホのタッチスクリーンに対応できる生地になっています。

また、バイクのハンドル・ウィンカー・ブレーキレバー・クラッチレバーなど…操作への影響も最小限に抑えられるよう工夫されていることもわかります。

1日使ってみての感想は後述しています。

少し大きめのサイズを購入

手のサイズを測る筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

購入前に確認していただきたいことがります。

要確認

手のサイズを可能な限り正確に測ること

購入前にレビュー等を確認してみると「(手のサイズより)少し大きめをサイズを購入するといい」とあったので、私も実際にサイズを測った上でワンサイズ大きなグローブを購入しました。

最初に販売されているカエディア「サーモストリート」のサイズ一覧を抜粋してみます。

サイズ一覧

【Mサイズ】手の長さ:18.8cm/中指の長さ:7.8cm/手周り:19cm

【Lサイズ】手の長さ:19.5cm/中指の長さ:8.1cm/手周り:20cm

【XLサイズ】手の長さ:20.2cm/中指の長さ:8.4cm/手周り:21cm

実際に私の手のサイズを測ってみました。

筆者の手のサイズ

手の長さ:20㎝

中指の長さ:8.5㎝

手回り:20.6㎝

【Lサイズ】か【XLサイズ】のどちらか迷うところですが、「大きめを購入した方がいい」というレビューを信じて【XLサイズ】を購入。結果的には正解でした。

結論

迷った時は大きいサイズを購入した方が◎

実際に1日使ってみて

それでは実際の使用感をお伝えしていきたいと思います。

なお、私のGROMには以下のアイテムが装着されています。

グリップヒーターとナックルバイザーを装備

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

筆者のGROM

グリップヒーター(オン/オフで検証)

デイトナ製 エアロナックルバイザー

グリップヒーターはオン/オフどちらも試してみます。

天候は晴れ・気温は8度~12度・風はほぼ無風でした。

気温が低い夜間も試しました。天候は晴れ・気温は4度・風は冷たい風が少し吹いていました。

グリップヒーターをオン状態

グリップヒーターオン

グリップヒーターオン

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

現状、私にとっては最も手を暖かくしながら走れる状態。グリップヒーターの熱は伝わるのか、相乗効果を得られるかどうか確認します。

じわじわとグリップヒーターの熱が手のひらに伝わってきます。これは暖かいですね。

日中、連続利用をしていると蒸れてきそうなくらい暖かくなります。グローブ内の熱をしっかりキープしている証拠でしょう。

グリップヒーターをオフ状態

グリップヒーターオフ

グリップヒーターオフ

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

グリップヒーターオン状態は少なからずバッテリーに負担を強いている状態です。おそらく燃費にも若干の影響はあるでしょう。

そこでグリップヒーターの必要性も試してみたいと思います。

グリップヒーターをオフにしてみます。

やはりグリップやレバーは冷たいので、冷たい感触が手のひらに伝わってきます。

これはなるべく手のひらに伝わるダイレクト感を損いたくないという作りでしょうから致し方ないと言えます。

グリップヒーターは使い分けでいいでしょう。

スマホのタッチパネルにもバッチリ対応

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

ツーリングやフーデリ稼働に欠かせないのがスマホですよね(走行中の使用・注視は厳禁)。

私はGROMに乗っている時は上記のような使い方をしています。今回は「Uber Eats」でお小遣い稼ぎをしながら検証をしてみましたが、私のスマホ(OPPO Reno5 A)のタッチスクリーンにしっかり対応してくれました。

ちなみにHPでは、

手の平をタッチ対応生地にすることで、全ての指がタッチスクリーンに対応しています。 ⑴タッチ対応生地は消耗します。 ⑵スクリーンやフィルムの種類により鈍感になったり、反応しない場合があります。

出典:Kaedear

とあります。

実際に試してみるとスムーズに反応するは親指・人差し指・中指でした。角度がよくなかったのか薬指と小指は少し鈍いようです。

もちろん狙い通り100%必中というわけではありませんが、実用上はまったく問題ありません。感度そのものは良好です。

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max/OPPO Reno5 A)

ちなみに、私がメインで使用しているスマホはiPhone14 Pro MAXですが、反応を比較してみるとiPhone14Pro MAXの方が反応感度は上のようです。

さらに余談ですが、Apple Watchとの相性はイマイチでした。スクリーンそのものへのタッチがかなり鈍いです。

特に親指の反応が素晴らしい

こちらは追記です。レビュー不足で申し訳ありませんでした。

赤い線の範囲なら軽く触れるだけで反応する

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

最も反応が鋭いのは親指です。親指の先端・側面どちらもバッチリ反応します。

人差し指も反応しないわけではありませんが、親指ほど敏感ではなさそうです。

フーデリ稼働で頻繁に活用するのは親指がメインになるでしょう。

例えばリクエストが飛んできた時、親指の先端・側面で軽く触れればタッチスクリーンはしっかり反応してくれました。

ちなみに、意識して指の腹を当たるとどの指も共通してしっかり反応します。少し鈍いと感じた薬指と小指もバッチリでした。

結果として…

新品なので硬さはありますが、真冬も活躍してくれること間違いなし大満足の製品です。

グリップヒーター兼用ならより暖かい

運転への影響も最小限に抑えられている

(私にとっては一番重要)

真夜中はグリップヒーター兼用でもさすがに限界がある

サーモストリートの価格

装着イメージ

筆者撮影(撮影機材:iPhone14 Pro Max)

それでは「サーモストリート」の価格をお伝えしましょう。

参考

カエディア公式サイト表示価格:6,820円(税込み)

カラーはブラック/レッド/イエローの3種類。サイズはM/L/XLの3種類。計9種類のラインアップです。

私はAmazonで購入しました。価格は5,797円(税込み)でしたが変動しています。

まとめ

結び

上記でも述べましたが結果として購入大正解なアイテムでした。

自分で買うのはもちろん、大切な人へのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。

冬用グローブをお探しの方の参考になれば幸いです。

参考出典リンク集

Kaedear サーモストリート:公式ページ

株式会社 Kaedear:https://www.kaedear.com

他のカエディア製品レビュー

以下のページでは「アジャストブレース(ハンドルブレース)」をメインに「スマホホルダー(クイックホールド手裏剣)」「バイブアブソーバー」「サンバイザー」「スマホチャージャー(MOTOチャージャー)」を紹介しています。

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溝口将太(みぞしょー)

『モビリティで人は幸せになれる』と信じている男が道路を60万キロ以上走り、サウナの素晴らしさに目覚める。 「移動とサウナを軸にしたブログを運営してみたい」という動機で当ブログを開設。 愛車BRZのカスタムやドライブ、鉄道乗車記、サ活など実際の費用を掲載した雑記ブログを展開。 愛車GROMでお小遣い稼ぎのフードデリバリーも稼働中(試行錯誤の連続)。 最近は効率的でコスパに優れた「パーク&ライド」を見つけることに情熱を注ぐ。

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