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京急1000形1890番台に乗車してみた ※随時更新中のブログ

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いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

知人と羽田空港へ出かけた帰り…京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅ホームにて偶然にも『京急1000形1890番台』と遭遇しました。

そこで時間もあったので、「できる限り1890番台を体験してみよう」ということで乗り込んでみました。個人的にはトータル性能では最強クラスじゃないかと感じます。

ちょっとマニアックかもしれませんが、移動の合間にでもぜひご覧ください。

2022年2月28日追記 京急でダイヤ改正を実施

京浜急行電鉄は2022年2月26日(土)に土休日ダイヤ、2022年2月28日(月)に平日ダイヤを改正を行いました。詳細は以下をご覧ください。

京急線 2022年のダイヤ改正

所々ダイヤが変更されていますが、その中には”イブニング・ウィング号の運転本数と時刻の見直し”も含まれています。

京急1000形1890番台の紹介

車両紹介

まずは簡単に車両のご紹介をしましょう。

いきなりマニアックですが、京急1000形1890番台(以下1890番台)は1000形20次車あたる新型車両です。営業列車としては2021年5月6日にデビューしました。

乗車したのは1890番台1891編成 筆者撮影

車両は総合車両製作所製で、京急としては初めてオールステンレスブランド「sustina(サスティナ)」が採用されています。なのでJR東日本E235系を思わせる部分は感じると思います。

  • 別日程で撮影 筆者撮影

別日程で筆者撮影

sustinaは直通先の都営浅草線5500形で採用されているので京急線内をすでに走行しています。

1000形15次車の1800番台 出典:京急電鉄

1890番台は1000形1800番台(1000形15次車)と同様に正面中央貫通構造ですが、1800番台はフィルムラッピングに対し1890番台は17次車以降同様の全面塗装という変態っぷりです(笑)

  • クロスシートモード

出典:京急電鉄

もっとも大きな特徴は京急としては初めてクロスシートとロングシートを切り替え可能なデュアルシート(L/Cカー)とトイレを採用したことでしょう。

報道公開時の車両の設備・仕様については以下のブログをご覧ください。

実際の運用

次に現時点での実際の運用をご紹介します。

モーニング・ウィング3号として 全区間クロスシートで運転

出典:京急電鉄

1890番台の営業列車デビューはなんと平日の通勤時間帯に運行される座席指定列車「モーニング・ウィング号」でした。

基本は2100形8両編成の「ウィング号」ですが、「モーニング・ウィング3号」は金沢文庫から12両編成としての運行で、1890番台は三浦海岸ー金沢文庫を4両編成で運行するところからのスタートです。

2100形は金沢文庫で8両増結車両としての扱いです。

モーニング・ウィング3号は三浦海岸駅を6時09分に発車します。詳細は「座席指定ウィングサービス」をご覧ください。

地元民以外がコレに乗るためには前日にクルマなどで「現地入り」をする必要がありますね(笑)

1890番台によるモーニング・ウィング3号の乗車記は以下のブログをご覧ください。今のところクロスシートモードで品川方面へ向かう唯一の定期列車です。

特急の増結車両として 逆向きのクロスシートで運転(任意で転換可能)

モーニング・ウィング3号は品川から引き上げ線(通称:新品川)に入り折り返し運用に就きます。1890番台は品川7時34分発 特急 三崎口行きの増結車両・京急川崎行きとして運転されます。

座席指定列車を除く1890番台クロスシートモードでの初運用は特急ということになります。

しかし折り返し時間の関係かクロスシートのままで増結されるので、進行方向とは逆の向きで座ることになります。他の乗客の迷惑にならないよう転換させれば進行方向を向いたクロスシートに座ることが可能です(後方の前面展望席を除く)。

モーニング・ウィング3号としても特急としても…いずれにしてもレア運用過ぎるので私は当分乗れないだろと思っていました。

しかし…?

エアポート急行として 全区間ロングシートで運転

思わぬところで情報が飛び交い始めました。

筆者撮影

主にTwitterに情報が寄せられていましたが、羽田空港ー逗子・葉山を運行するエアポート急行としての運用が確認されています。私が初めて遭遇できたのもこのエアポート急行でした。

筆者撮影

エアポート急行はロングシートでしたので、ロングシートモード初運用はエアポート急行ということになります。

快特として 全区間ロングシートで運転

筆者撮影

これは本当に偶然でしたが私用で出かけた時に実際に目撃し乗車した一例です。

2021年11月29日、日も暮れた18時直前の金沢文庫に8両編成の快特がやってきました。1000形(銀千・9次車)+1890番台という組み合わせで金沢文庫で前4両を増結。

増結車両は600形だったので、600形+1000形(銀千・9次車)+1890番台の12両編成というよくわからない組み合わせでした。

車掌さんたちの「え?コレなの?」「今日だけみたいだよ」という会話から急な運用だったと想像します。運がよかったということでしょう。

私は横浜で降りましたがロングシートでの運転だったので品川までも同様にロングシートだったと考えられます。

1000形1890番台をスマホやパソコンで追う

もし1000形1890番台をほぼ確実に狙い撃ちにするのなら、以下の方法を1つの手段としてお伝えします。利用するサイトは「運用情報(京急線)」です。画像は私のスマホをスクショしたものです。

出典:運用調査

サイトを開くと①の画面になるのでスマホで開いている方は下へスクロールしてください。すると②のような画面になるので「編成別」をタップ。

出典:運用調査

「編成別」をタップすると③の画面になります。これが編成別の運用を示していますが600形から表示されているので再度画面を下へスクロールして1000形を表示させます。

1000形を表示させてさらに画面を下へスクロールさせたのが④の画像です。この画像では1891Fと1892Fが1000形1890番台になります。「詳細」をタップします。

京急線運用情報 ⑤

出典:運用調査

「詳細」をタップして反映させたのが⑤の画面です。これで現時点での走行位置と当日の運用スケジュールを把握できます。読み方については、例えば「新町1028→1108逗子」は「神奈川新町を10時28分発、逗子・葉山に11時08分着」と読みます。

 

次のページでは実際に1890番台に乗車します。種別はエアポート急行で車両は『京急1000形1890番台1891編成』でした。

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