クルマ ドライブ

カレコで『カローラクロス』を借りてドライブ ”普通”を極限まで煮詰めた超万能SUV

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カローラクロス(Gグレード)のエクステリアとインテリア

エクステリアとインテリアは全体的によくまとまっている印象です。勝手な解釈ですが「このクルマは売れる、あるいは売れなければならない」という意思がなんとなく伝わります。

万人受けするポイントにほんの少しだけ尖らせた印象です。

エクステリア

フロント

筆者撮影

カローラ=日本の大衆車のようなイメージがあり、ある意味でブランド化されているので無難なデザインでまとめてくることがほとんどですが…このカローラクロスは少し攻めている感がありますね。

若年層に刺さりつつ幅広い年代層に対応しているかのような、塊感と迫力のある印象です。

筆者撮影

全幅1825mmなのでワイドなデザインで存在感を高めています。シャープなヘッドライトユニットでボディの一体感は強いです。

サイド

筆者撮影

前後フェンダーの膨らみがデザインに活きています。車幅が1800mmを超えるからフロントのプレスラインも強調できるのでしょうか。

筆者撮影

テールライトのサイド部はもう少しコンパクトにまとめてほしかったのが個人的な感想です。

リア

筆者撮影

フロントと比較するとリアデザインは控えめ。バックドアはハッチバックタイプで開口部の広さも申し分ありません。実用性の高さに期待が持てます。

筆者撮影

特に空力処理を意識したものは見受けられません。

インテリア

フロント

筆者撮影

大きな特徴は見当たりませんがトヨタ車らしい万人受けするインテリアです。スマホ連携機能付きの7インチディスプレイが標準装備。ナビ機能については販売店オプション扱いですが、カレコで提供されているカローラクロスはナビ機能が付属されています。

バニティミラーはライトがないものでした。上級グレードはライト付きです。

インパネの造形は高級感がありそうに見えますが触れて見ると質感はそれほど高くないです。見せ方が本当に上手ですね。車両価格を思えば納得のクオリティだと思います。

筆者撮影

シフトレバーの下にブレーキホールドと電動パーキングブレーキのスイッチ。サイドブレーキのレバーはありません。シフトレバーの奥にはちょっとした小物入れがあります。

センターコンソールのアームレストは面積も狭く前後稼働もしないので機能面では最小限。コンソールボックス内には2.1AのUSB(Type-A)とシガーソケット電源を用意。

キーはカローラクロスのロゴ入りで所有感を高めてくれます。

  • 内張りの質感は高くはない

筆者撮影

ドアの内張りはこのような感じ。触れてみると合皮の質感もハードプラの質感も決して高くはありませんが質感が良さそうに見せるのは流石ですね。インナードアハンドルがあるのもポイントが高いです。

ドアのヒンジはプレス製でした。

リア

筆者撮影

リアシートも標準的なファブリック素材で大きな特徴は見受けられません。足元のスペースは身長172㎝の私が適切なドライビングポジションを設定した状態で握りこぶし2個ほど。4名がそれなりに快適に移動できる空間は確保できています。

筆者撮影

G系グレードには後席のエアコン吹き出し口がありません。ここはグレードを選択する際に大いに悩むところでしょうか。

筆者撮影

リアシートのリクライニングは計2段階の調節が可能で肩部のレバーで操作します。シートを倒す時も同様です。

筆者撮影

ヘッドレシとの可動範囲は標準的。不足感はありません。

ラゲッジスペース

ラゲッジスペースは底が深く思ったよりも荷物が積めそうです。ただし後席を倒してもフラットにはなりません。かなり大きな段差が生じています。

 

次のページでは走行インプレッションです。一般道・高速道路・丹沢のワインディングを走ってみました。

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