鉄道

秋の行楽にぜひ活用を えきねっとトクだ値で特急列車をお得に利用

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いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

緊急事態宣言もとりあえず解除され、「今月こそは行楽に…」という方も多いと思います。そこで今回のブログはJR東日本が展開するネットサービス「えきねっと」にある『えきねっとトクだ値』の一部をご紹介したいと思います。

秋の行楽を鉄道で移動と考えている方には参考になると思います。テクニックを要する場面もあるので併せて解説します。

今回私がご紹介するのは東海道線 特急「踊り子」とJR・東武線直通特急「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」です。なお、今回のブログで表示される料金(運賃)は大人料金かつ交通系ICカードではなく乗車券基準となります。

えきねっと会員限定 えきねっとトクだ値

今回ご紹介する『えきねっとトクだ値』を利用するためには前もってえきねっとの会員登録を行う必要があります。

えきねっと会員登録はコチラ

上手に使えば新幹線を50%OFFで利用できるのでぜひ登録だけでもしておくことをお勧めします。会員登録はもちろん無料です。

えきねっとトクだ値の注意点

注意点としてはえきねっとトクだ値の利用にはいくつかの制限があることです。


1つ目は設定されている駅で乗車・降車をしなければならない点です。設定されている駅以外から乗車あるいは降車する場合は別途乗車券が必要になります。

例えば、東京・横浜⇔熱海・伊豆高原・伊豆急下田などは設定されていても、東神奈川や来宮、伊豆大川などは設定されていない…などです。

一例としてですが、この場合は熱海ー来宮までの乗車券を別途購入することで、東京ー熱海は特急「踊り子」をえきねっとトクだ値で利用でき、熱海ー来宮は各駅停車で移動するこができるようになります。

東神奈川からの場合は東神奈川ー横浜の乗車券を別途購入し、横浜からえきねっとトクだ値で利用することになります。

つまり同じJR圏内でも別に乗車券が必要になる場合があるということです。

伊豆大川も同様です。伊豆高原まではえきねっとトクだ値で利用し、伊豆高原ー伊豆大川は伊豆急線の乗車券を別に購入することになります。


2つ目はチケットレスサービスとして展開されている特急や新幹線もありますが、今回ご紹介する2種類の特急はどちらも乗車券と特急券をセットで発券することです。

発券方法は指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザなどですが、JREポイント付与は指定席券売機のみです。


そして3つ目…これが要注意ポイントですが、えきねっとトクだ値で購入した乗車券・特急券はJR圏内でのみ発券可能です。

今回ご紹介する特急「踊り子」や特急「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」は伊豆急行線や東武線に直通していますが、私鉄各社の駅ではトクだ値における乗車券・特急券を発券することができないので、往復で利用するのならあらかじめスケジュールを決めておく必要があるでしょう。


4つ目は販売座席数がかなり限定的で、すでに満席状態のダイヤも多く発生している点でしょう。

知っている人は知っているサービスなので非常に人気の高い商品です。早めに確保することをお勧めします。


以下に注意点をまとめておきます。

えきねっとトクだ値を利用の際に注意すること

・設定駅以外で乗車または降車の際は別途乗車券が必要

・乗車券と特急券は指定席券売機やみどりの窓口などで発券する(チケットレスサービス対応商品を除く)

・JR圏内でのみ発券が可能、他社線では発券できない

・販売座席数はかなり限定的

以上を踏まえて見てみましょう。

東海道線 特急「踊り子」

出典:JR東日本

最初にお伝えするのは東海道線の代表的な存在である特急「踊り子」です。今のところの設定期間は2022年3月31日までです。

利用可能駅は東京・品川などを始めとした山手線内・武蔵小杉・川崎・横浜⇔湯河原・熱海・伊東・伊豆急線内(伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津・伊豆急下田)です。

乗車駅および降車駅の設定と料金はコチラ

具体的にどの程度お得なのかを見ていきましょう。

東京ー熱海 えきねっとトクだ値30 各料金との比較

試しに東京ー熱海で検索をしてみました。どの程度お得に特急「踊り子」で移動できるかを見てみましょう。検索設定日は2021年10月10日(日)としています。

赤枠は筆者による加工 出典:JR東日本

赤枠の「トクだ値設定あり」があることを確認し、「きっぷ・座席の種類選択へ進む」をタップ。

赤枠は筆者による加工 出典:JR東日本

すると3つの購入プランが表示されるのですが、一番下の項目が「えきねっとトクだ値(えきねっとトクだ値30)」の料金です。各画像右の赤枠にご注目ください。

どちらも運賃と特急券の合計額を表示させていますが、割引なしの場合は3,560円、えきねっとトクだ値は東京ー熱海を2,480円で移動することができます。もちろんどちらも特急「踊り子」を利用です。

えきねっとトクだ値を利用すると通常料金よりも1,080円安く利用できることがわかります。チケットレスサービスを利用しても980円安く利用できるのでこの商品のお得さが伝わるかと思います。

ちなみに普通列車の場合は運賃1,980円ですが、仮にグリーン車を利用するとグリーン料金800円(事前料金・ホリデー料金)が加算され2,780円です。

出典:JR東日本

座席の指定も基本的には可能ですが、列車によってはできない場合があります。

横浜からの利用がヤバイ 品川も上手に使えばかなりお得

調べてみると、品川ー熱海でえきねっとトクだ値を利用すると2,090円とかなりお得なのですが、横浜からの利用が群を抜いてお得です。

赤枠は筆者による加工 出典:JR東日本

横浜ー熱海はえきねっとトクだ値で特急「踊り子」を1,640円で利用することができます。

仮に渋谷を起点とした場合、渋谷からも東京と同様に2,480円で利用できるのですが、東横線で横浜に出て乗り換えてしまえば1,920円で利用可能です。えきねっとでは横浜ー熱海の購入となります。

東京エリアから熱海へ向かう際は品川駅・横浜駅を上手に使うと飲み物代くらいは浮かすことができます。ちなみに、新宿からは小田急線の特急「ロマンスカー」を利用して小田原でJRの普通列車に乗り換えとした方が安いです。小田急も凄いですね。

伊豆急下田までの料金

参考までに伊豆急下田までの料金も記載しておきます。

山手線内⇔伊豆急下田:4,240円

川崎・武蔵小杉⇔伊豆急下田:4,010円

横浜⇔伊豆急下田:3,420円

きっぷの申し込み・検索はコチラ

山手線内を起点にする方は最寄の山手線駅から検索してみてください。そこから比較してみるといいでしょう。

 

続いてはJR線から東武線へ直通するあの特急列車を見てみましょう。

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