鉄道

東武特急で約3分間の乗り得列車の旅を満喫

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いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

今回のブログは”乗り得列車を利用して快適に移動しよう”ということで、乗車時間は約3分間ですが非常に濃い3分間を過ごしながら移動できる列車をご紹介します。

乗車するのは東武鉄道の特急です。とうきょうスカイツリーから浅草までの一区間を特急列車で移動してみました。

特急料金が無料の「乗り得」区間

東武鉄道と言えば超有名の特急『スペーシア』や特急『りょうもう』、26年振りに新造された特急『リバティ』などの特急型車両を運行することで快適な長距離移動を提供している鉄道会社です。営業キロは東上線と合わせて463.3キロという関東の私鉄では最大規模を誇ります。

そんな東武鉄道の特急車両をわずか1.1キロの区間、乗車時間にして約3分間ですが乗車券のみで乗車できる区間があります。それが、とうきょうスカイツリーー浅草です。これは上り専用に適用されているサービスです。

わずか1.1キロ、3分間の特急列車の旅は思ったよりも上質な時間を過ごせます

出典:Googleマップを加工

元々は2012年10月から期間限定のサービスとして始まったキャンペーンでしたが、2014年4月1日から正式に全ての上り特急列車が対象になりました。

例外としてスペーシアの個室や臨時特急扱いの展望列車『スカイツリートレイン』は利用不可のようです。

この区間を実際に東武特急で移動してみました。ほんの少しですが非日常を堪能することができます。

とうきょうスカイツリーから浅草へ

簡単にとうきょうスカイツリー駅についてご紹介しましょう。

とうきょうスカイツリー駅にて

筆者撮影

この駅は元々「業平橋(なりひらばし)」という駅名でしたが、2012年3月17日のダイヤ改正時に「とうきょうスカイツリー」に改称されました。

これは東京スカイツリー開業直前に合わせたものであり、東京スカイツリーへの観光誘致も目的の一つだと推測できます。業平橋という駅名は副名称「旧業平橋」として残っています。業平橋という橋はすぐ近くの浅草通りに存在しています。

駅名が「東京スカイツリー」でないのは、ひらがなであることで親しみやすさを強調しているからだそうです。同時に「東武伊勢崎線」でありながら、浅草・押上ー東武動物公園は「東武スカイツリーライン」という愛称が設けられました。

ホーム真上にはスカイツリー

筆者撮影

とうきょうスカイツリー駅のホームからは「東京スカイツリー」を真上に見上げることができます。なかなかの迫力です。

「回送」として通過する東武100系電車 折り返し特急「けごん」として運行

筆者撮影

最初は「おっ、スペーシアに乗れる!」と思ったのですが、残念ながら回送列車でした。

特急「りょうもう」として活躍する東武200系電車

浅草駅で筆者撮影

回送列車が通過して程なく 特急『りょうもう』浅草行き が入線してきました。ホームでの案内では「乗車券のみでご利用いただけます」と放送。さっそく短い乗り得列車の旅を楽しみたいと思います。

特急「りょうもう」の車内

筆者撮影

こちらは特急『りょうもう』の車内です。1991年に登場した特急(改造車であり改造元の製造は1956年)ですが、確かに最新型の特急車両等と比較すると古さは感じますがとても落ち着きのある車内空間です。

約3分間の車窓を楽しむ 筆者撮影

座り心地がとてもいい特急車両です。

とうきょうスカイツリー駅を出発すると1枚目の画像、北十間川沿いに列車は進みます。スピードは全く出ていませんので下町の景色を存分に楽しむことができます。

2枚目の画像、右手前の背の高い建物が隅田区役所、真ん中後方の独特な建物がアサヒビールの本社ビルです。ビールと泡を模している建物ですね。

ちなみに反対側に回ればう〇こに似た例のオブジェをご覧になれます。

3枚目の画像は以前ご紹介した『すみだリバーウォーク』です。

特急列車の着座位置は進行方向左側がお勧めです。ご覧頂いている画像は全て左側からのものです。

終点直前の隅田川からの景色は他の路線では味わえない

筆者撮影

浅草駅に入線する直前は隅田川を渡ります。浅草駅の構造のためかサービスも兼ねているのかはわかりませんが、隅田川の上を走行する時は超低速で場合によっては一時停止します。

東京エリアを終点とする列車で終点直前にこの眺望を味わえる路線は他にないでしょう。

まとめ

結び

浅草駅に到着しました。わずかな乗車時間でしたが非常に快適な時間を過ごすことができました。

あまり大きな声では言えませんが東武鉄道の普通車両はボロが多く、時間に余裕があるなら一度「とうきょうスカイツリー」で降りて後続の特急に乗り得乗車をしてみるのもアリかもしれません(笑)

左が特急「スペーシア」/右が特急「りょうもう」 筆者撮影

実は別の日に特急『リバティ』にも乗車しています。観光列車としてはもちろんビジネスユースやホームライナーとしての運行にも活躍しています。

特急「リバティ」 筆者撮影

このような乗り得区間を体験してしまうと、次は特急料金を支払い長距離で利用したくなりますね。日光方面に向かう際にはぜひ長時間乗車してみたいと思いました。

とうきょうスカイツリー駅と押上駅は同駅扱いですが、スカイツリーエリアから浅草エリアへ移動する際はこの乗り得列車での移動をお勧めします。

参考出典リンク集

東武鉄道:https://www.tobu.co.jp/

東武特急:https://www.tobu.co.jp/railway/special_express/

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