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CREWが現在展開しているサービスを考察

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CREW Express

125㏄までの原付バイク・自転車を登録することで参加できるサービスです。主に荷物や書類・飲食の配達、買い物代行などを行っています。

出典:「CREW Express」ホームページ

125㏄までの原付・自転車としているのは「CREW Expless」が有償貨物運送行為となるからです。しかし軽貨物車の登録は現時点では認められていないようです。

やっていることはいわゆる「バイク便」です。

「CREW Express」の料金例

出典:「CREW Express」ホームページ

CREW Expressの料金例を見てみると、依頼主は他社のバイク便よりも安く利用できるようです。 

パートナーへのメリットや仕事の仕組みが以下に紹介されています。

出典:「CREW Express」ホームページ

「Uber Eats」などは専用のアプリケーションを用いての活動になりますが、「CREW Express」はLINEでやりとりを行うそうです。イメージとしては自分のLINE上に配達案件が案内として届き、都合がマッチすれば請け負うという流れでしょうか。

そして依頼主へのアピールポイントも記載されています。

出典:「CREW Express」ホームページ

ホームページには「あらゆるものをオンデマンドで届けるため、様々なニーズに対応可能」とあるのですが、それがCREW Expressの目指すサービス形態なのでしょう。確かにパートナーとマッチできれば他社(他者)サービスよりも迅速に配達が可能と言えますが、そのためには仕事内容と件数・パートナー数を充実させなければ実現できません。その環境の構築は決して容易ではないでしょう。

仕事内容に興味のある方は下記リンク先のホームページをご覧ください。

CREW Express パートナー募集:https://crewexp.com/partner-form

依頼されたい方はこちら⇒https://crewexp.com/

実際に稼げるか

やはりサービスを請け負う以上は稼げるか否かというのは重要だと思います。人によってはそれが全てという方もいるでしょう。私が見る限りでは募集通知が届く案件は現状では平均1日1件程度、報酬額は2,000円前後。一見すると単発としては悪くはないのかもしれませんが、車両の条件で登録できるサービスとして「Uber Eats」などが挙げられます。

CREW Expressも単発案件が続く(Uber Eatsで言う『数珠る』)ようでないと魅力が光らないと思います。

現状は自己のスケジュールとうまくマッチするのであれば「じゃあついでに…」という程度に留まっていると言えるでしょう。

ですので現時点ではCREW Exspressそのもので稼ぐのは厳しいと評価せざるを得ません。

立て替え事案が発生中

こちらは以前の私のツイートですが、『商品の金額立て替え』が発生しているようです。

パートナーが該当のお店に伺う⇒品物を受け取る際にパートナーが金額を支払う⇒※⇒依頼主へ品物を届ける

という流れです。「買い物代行」と呼ばれるサービス形態ですね。問題なのがその金額で、どうやら飲食店も対象にしているらしく案件によっては数万円を立て替えることも。

2,000円前後の利益のために数万円を立て替えるというよくわからない状態になっています。しかもこの立て替え金は報酬と共に翌月末に支払われるというちょっと理解しがたいシステムで、月初めに請け負うものならその立て替え期間は約2か月にも及ぶことになります。

これは改善しないとダメでしょう。一応、パートナーによるクレジットカード決済が可能としていることや立て替え金の4%を『立て替え報酬』として上乗せするなどの対応策は練られているそうですが、個人的には立替金は即返金(遅くても翌週)できる体制を整えるべきだと思います。

パートナーに対して株式会社Azit自らが窓口を狭めてしまっている印象です。これはもったいない。

自家用車で参加できる可能性

しかしこの『立て替えシステム』は考えようによってはパートナーを増やせる可能性があります。それは上記のツイートでもありますが、パートナーが立て替えるということは※の間、品物の所有権はパートナー自身にあるはずなので自家用車での移動が認められるはずです。

理屈としては、スーパーで買い物・飲食店で買い物をした当人が自家用車で他人の家に出かけるというもので、有償貨物運送行為には当然当たりません。そして依頼主から受け取るお金は『代行手数料』という形で処理できるので『配達料』にも当たりません。

法の穴を縫った屁理屈のようなものですが、元々は自家用車でのドライブをサービスとして展開ていたCREWです。登録パートナーのほとんどが当時は自家用車を所有していたはずですのでこの可能性は無視できないと思います。

そうなるとネックなのはやはり立替金です。早急に返金できる体制を構築する必要はあるでしょう。



まとめ

現状のCREWというより株式会社Azitの事業についてまとめ、考察をしてみました。なんだかんだでCREW当初とは違ったものではありますが、サービスを継続している点については安堵しています。

しかし多くのパートナーが望むものは「CREWドライブの復活」であることは間違いないでしょう。一時でも早い復活を願いたいと思います。

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