CREW運営の在り方に対する疑問

2020年9月23日

いつもご覧くださりありがとうございます。溝口将太です。

タイトルからしてあまり気持ちの良い内容ではない…と感じられるかもしれませんが、先日以下のようなツイートをしました。

どうやら『CREW Pro』に何か動きがあったようですが、今回の本題は『CREW Pro』の今後の動きではなく、以前から指摘していた運営の在り方についての疑問点をここでまとめておきたいと思いました。

本当は『CREW Pro』の今・今後についても少しだけまとめておきたいところですが、「SNS等への投稿はお控えください」ということなのでそこは尊重しようと思います。

ハッキリ言います。良識あるパートナーは運営の在り方に疑問を感じています。怒っている方もいます。



パートナー間で情報格差が生じているという事実

元々『CREW Pro』の案内も「独自の指標により選出させていただきました方へのみお送りしています」という文言で届きました。「独自で~」とか「独自の~」とか本当に好きなんですよね。

『CREW Pro』の詳細等は以下のブログをご覧ください。

CREW Pro(ベータ版)登場!

私も何回かTwitter上で申し上げましたが、「独自の基準で選ばれました」と言われたら喜ぶと思ったら大間違いですからね。なんでパートナーAさんは選ばれ、パートナーBさんは選ばれなかったのか疑問が生じるのが当たり前です。実際それにはいろいろな理由はあるのかもしれません。運営だって人間です。好き嫌いがあるのかもしれないし、過去のドライブの実績に照らし合わせる何かがあったのかもしれない。

しかしそれすらもわからない。なんらかの方法で連絡を取り合うパートナーとの間で「おかしい」と感じるのは至極自然なことなのです。

『CREW Eats』も同じです。おそらく『CREW Pro』の参加パートナーからさらに独自の基準で選ばれたと推測しますが、多くのパートナーには知られることなく突然Twitter上に(CREW Eatsの)アカウントが発生するという運びになりました。β版で。

そしてさらに『CREW Pro』の重要アナウンス。もちろんコレも一部のパートナーのみへの通知。頑張っていることは認めますが、『CREWドライブ』の再開を心待ちにしているパートナーから「運営にバカにされている」という声が事実挙がっているのです。それも無理はありません。

株式会社Azit…あなた方は「移動の格差をなくしたい」という強い信念の基で『CREW』というサービスを生み出しました。それに私も共感したからこそ、私にしか言えないだろうなと思うことを強く伝え続けてきたつもりです。これも前に似たようなことを伝えたと思いますが、パートナー間で情報の格差を生じさせてはいけないのです。発信した上でパートナーが受け取らなければそれはパートナーの問題ですが、運営から発信する対象を選定するなど現時点の実績からしたらあり得ないことです。そりゃ問題児というか厄介なパートナーもいるでしょう。でもその人(たち)と向き合うこともまた運営側の成長へとつながるはずです。



危機感が足りないと思う

『CREW Pro』や『CREW Eats』にしろ、確かに最近はビジネスとして展開しようとする意識、頑張りは感じられています。現時点での目標の一つにパートナーに対する収益化も頭の中にあるでしょう。

ならば…まぁ私はIT関係は素人もいいところですが、β版だろうがクローズドβ版だろうとパートナーには進捗報告として案内を出してもいいのではないでしょうか。正直、『CREW Pro』への依頼内容のいくつかを私は知っていますが、たぶん応じれるのは僅かだと思いますよ。その程度の割合をさらに絞るようなことをしていると指摘しています。中には「誰がそんなの応じるんだよ!」とクレームを押し付けたくなるような案件も発生しています。でも提案できるパートナーが増えれば『それ』に応じれる可能性も増すわけです。ちょっと考えていただきたい。

そして確かに頑張りは認めますが、『独自の基準による選出』というやり方は危機感がまだ足りないのではないかと私は感じています。

数ヶ月前に株式会社Azitの大量退職ツイートが話題になったことをみなさんも覚えていると思います。『NewsPicks』にも取り上げられるなどある意味で『CREW』という存在の大きさを実感したわけでもありましたが、決して名誉的な拡散とは言えませんでした。

私もインタビューに答えせて頂いていますが、コレをご覧になって「CREWっていいな」と思う方はそういないでしょう。むしろ「余計なことをしやがって…」という声すらあっても不思議ではありません。

つまり『CREW』の現状はマイナス、よくてゼロなわけです。最悪なのは忘れられていることです。これは『CREWドライブ』を再開した時にある程度は結果に現れるでしょう。具体的には「CREWを使ってくれるユーザーがいない」・「ライダーとドライブをしてくれるパートナーがいない」です。そしてそれは『CREWドライブ』を今でも大好きだと感じているパートナーに最大のダメージを与えることになるわけです。

そうならないようにTwitter上でも「なるべく頻繁に情報などを発信するべきだ」おえしていたのです。それを怠っているとうことは…危機感が足りないのではないかと言わざるを得ません。



まとめ

SNSという便利な情報収集・拡散ツールが存在する中で、なぜ情報を出し惜しみするような運営方法を採るのかよくわかりませんが、もしかしたら「何か理由があるのかも…」と思わないでもありません。しかしそれでもパートナーから見たらないがしろにされているという事実は解消できないでしょう。

とにかく『CREW』の存在で社会的インパクトはそこそこあったとは思いますが、現時点では情報をシャットダウンして極秘裏にプロジェクトを進められる…ような社会的実績を残したわけではないのだから、むしろ情報発信のコントロールは行いながらも積極的にユーザー・パートナー・SNS等を有効活用する方がよいのではないでしょうか。