CREWドライバー7日目の実績とクルマの乗り心地性能とは…?

2020年9月23日

ご覧いただきありがとうございます。CREWドライバーのみなさんお疲れさまです。

CREWドライバー7日目の実績とクルマの乗り心地性能について簡単に解説をしたいと思います。



《CREWドライバー7日目の実績》

何かの参考になれば幸いです。

参戦時間…26時~27時

乗車回数…2回

謝礼総額…1100円

ガソリン代…312円

高速代…0円

評価…星10個

総送迎距離…11.2キロ(最短ルートだと思われる)

総所要時間…29.2分

総走行距離…37キロ

メイン待機エリア…新宿

急遽予定が空いたので26時からという無謀な時間から欲張って参戦しました。

実は今日は星を累計100個にするつもりで出て来たので、まぁ結果オーライということにしておきます。

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《クルマの乗り心地について》

クルマの乗り心地は人によってはスポーツカータイプが良いと感じる方がいれば、高級セダンタイプが良いと感じる方もいます。背が高い(見晴らしが良い)方が乗り心地が良いと感じる方もいるでしょう。

しかし乗り心地性能とは決して車種やグレード、ボディタイプだけでは決めつけることができない奥が深い要素でもあるのです。

乗り心地…それはエンジンが生み出す車種もあれば、タイヤやシャシー、ボディが生み出す車種もあり、シートでカバーしている車種も多く存在しています。視界性能が生み出す車種もあるでしょう。

でも、それを活かすのもダメにしてしまうのもドライバー自身なのは全車種共通と言っても過言ではありません。

何をお伝えしたいかと言いますと、乗り心地の追及は車種に頼るだけでなく、そのクルマがどういう状態か、限界値はどこかをしっかり見極めた上でドライブをすることが一番の近道であるということです。基本的にはそのクルマに適した丁寧な運転ができれば大抵のゲストは『乗り心地が悪いな』とは感じません。

私がタクシードライバーとして現役の頃、様々なタクシー車両を運転してきました。基本的には担当車とされるクルマを長く運用するのですが、私は違うタクシーを運転することも珍しくはありませんでした。

同じ車種でも全く乗り心地が異なりました。走行距離が10万キロ未満の個体もあれば、70万キロ越えの(オンボロ)タクシーも乗りました。正直お客様はたまったものではないでしょう。

「同じ車種でこの前は快適だったのに、今回は乗り心地が酷い」なんて当たり前のようにあるのです。

私はなんとか乗り切りました。営業所から都心へ向かう間にその個体の状態を把握し、どのような運転をすればトラブルを未然に防ぎ、お客様に快適に過ごせてもらえるかを、時には悪知恵を使いながら考え、実践してきました。

そもそもタクシー車両が時代と共に発展する一般車に全てにおいて置いてけぼりを食らっていました。そりゃあその溝を埋めるのは大変でした…高速でもバンバン抜かれてましたからね(笑)

(最後の方はジャパンタクシーという新しいタクシーに乗っていましたが、あれは車内空間とシートで乗り心地を作っていました。シートに関しては車両が耐久性重視なので誤魔化していたとも言えるでしょう)

ですので、単に乗り心地といっても車種が全てではありません。CREWドライバーを見ますと様々な車種が表示されていますが、それはあくまでマッチングのきっかけであって(もちろん十分有効活用できる大切な要素ではありますが…)、乗り心地や謝礼額の全てがそこで決まるわけではないのです。

大切なのはライダーさんをいかに快適にお送りできたか…その過程が最重要視されると思っています。

もちろん越えられない壁が存在するのも事実ですが、そんなものを求める相手は私からしたら我儘だと言わざるを得ません。仮に高級車主義なのであれば勝手に高級車を探してマッチすればいいのです。

この辺りも状況によって大きく変動します。

例えば、雨などでタクシーが足りなくなった時、オンボロでも感謝されます。

例えば、タクシーが有り余っていてたまたま乗ったタクシーがオンボロだった時、「運が悪い」とか平気で言いだします。

我儘でしょ?(笑)

ではCREWドライバーのみなさんはいかがでしょう?ご自身の愛車を武器に参戦されていると思います。きっとクルマの状態もよく把握されているでしょう。

止まる時は急ブレーキをかけない。急加速をしない。急ハンドルは切らない。クルマは清潔にする。

車種に応じた運転をする(私の愛車はSUVタイプなので、カーブ走行時はより手前でエンジンブレーキを活用し、やわらかくふんわりと曲がりながらアクセルを入れる…など)。ライダーには空気を読んで応じる。

2018年12月10日追記…身だしなみも大切ですね!体臭や口臭でクレームとして上がった事も実際に見たことがあります。

それと最近また話題となっていますがあおり運転など、『運転に対する姿勢そのもの』も大切なポイントです。

たまーに過激なドライブを好む変態さんもいますけどね(笑)

運転に関してはこれだけ気を配れば移動時間を快適に過ごしてもらえます。乗り心地はドライバーが生み出す。それはクルマの性能だけでは決して図れないパラメータで、クルマの性能を唯一カバーできる能力でもあるのです。

そしてそこに付加価値を追加・追及できれば…CREWの良さがさらに光るはずです。